人前で演奏する喜び
►2011/11/02 12:35
今まで辛い練習を頑張ってきた後に、「本番」があります。
練習と本番の大きな違いは「観客」がいることです。
自分の演奏によって、観客がどんな反応をするか。
ざわざわと落ち着かない空気か、それとも自分の演奏に集中していてくれるか。
あきらめないで頑張った人の演奏は惹きつけられるものがあります。
そして、拍手を頂く。
達成感を味わうことができるはずです。
努力した人しか感じることができない、ワンランク上の喜びだと思います。
極度の上がり症でも何度も本番をこなしてこれたのは、本番の喜びを知ってしまったからかもしれません。
その後のお酒がまた病みつきに…
そのうち、発表会後の打ち上げなどを企画していきましょう。
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