2012 / 05
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石嶺尚江先生のセミナーから一日経ち、自分なりに、消化できそうな気がしてきました。

自分のダメさ加減を思い知ったショックで下を向いていてはいけない!
前を向いてレッスンを!

と、心を入れ替えて迎えた本日のレッスン。

なんとまあ、天才子ども画伯が登場しました。

バーナムテクニックには、顔なしの線だけのイラストが描かれているので、色を塗ったり、顔を書いてもいいよ。と言っています。
子どもたちは色々な絵を描いてきますが、今日のはびっくりした!

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自分が鏡に映っている様子だそうです。

顔の表情!
顔のちょっとした向き!
線の使い方!
真ん中の子の、深呼吸をしているかのような顔。うまい!
のびのびしています。


さて、こちらは、「長ぐつをはいて水たまりを歩こう」の絵ですが、
いかにも、雨に濡れているのが気持ち悪そうな表情です。

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黒いボールペン一本で、こんなに表現できるなんて、すごい才能です。

実は、この絵を描いたのは・・・

なんと!保育園に通う妹さんでした。
まだ、小学校にも行っていない子が、表情を描き分けて、背景まで描いている。
その時期の子どもの絵は、笑っている女の子で、首がなくて、いつも同じ姿勢だったり、というイメージだったのですが。



ピアノを習っているお姉ちゃんも、習い始めなのになかなか良い感覚をしているし、
姉妹そろって芸術に長けていてすばらしい!!!


今回のセミナーの感想をひとことで言うと


「ショックを受けた」


石嶺先生は、「アイデアは、子どもたちの様子を見て生まれてくる」

とおっしゃっていました。

おんがく屋♪岩下も、僭越ながら、生徒さんのことを観察することに関してはかなり、自信を持っていました。

ですが…

石嶺先生はそれ以上でした。

それはそれはたくさんのテクニックのアイデアを教えていただいたのですが、
そのアイデアは、今まで自分が見て、聴いていたことの10倍、20倍も深いところで生まれたアイデアでした。


そして、上手とはどういうことか。

「下手でも楽しければいいという考えはどうかと思う。」

とおっしゃいました。

子どもたちの音楽を上手にさせてあげる。
そのためのテクニック。
そのテクニックを使えるようになれば、音楽が生き生きとしてくる。

実際に、先生がブルグミュラーの「貴婦人の乗馬」を少し弾いてくださったのですが、

「もっと聴かせて!!!」

というくらい、「上手」なのです。

それは、先生が教えてくださったテクニックを使っての演奏であり、提唱するテクニックは正しい、という証明でした。

テクニックと言っても、決して難しいものではありませんでした。
私たちが、なにげなく演奏に生かしていること。
でも、なにげないことを分析して、解説して、生徒さんに教える、というプロセスはすごいことです。

「アウトプットはゆっくり」とおっしゃったとおり、復習しつつ、自分のものにしていきたいと思います。
まずは自分の演奏を「上手」にするように努力することにします。
それから、生徒さんにお伝えしていかれればいいな、と思います。


今度の発表会、先生の方が、うまくなってたりして



☆追記☆
受付で名前を確認してくださった女性。
あの!益子祥子先生だったとは存じませんでした。
気が付けば、お話しさせて頂くのだったと後悔。
今度お会いできたら、ぜひ、よろしくお願いします。








今日は、小雨の降る中、草加市文化会館へ石嶺尚江先生のセミナーへ行ってきました。

運よく、早めに到着。

「セミナーは最前列で受けるべし」

というお言葉を思い出し、先生の手が見える位置の最前列をキープ。

でも、石嶺先生は皆さんに親切だった。

受講する皆さんの位置から、先生の手が見えるように、机とピアノを移動してくださったのだ。

ベストポイントから ちょっとずれてしまったが、最前列の恩恵は受けられたと思う。

続きは次回。

本日は母の日でした。

夜9時からNHKのEテレ「らららクラシック」も母の日特集でした。

佐藤しのぶさんがドボルザークの「わが母の教えたまいし歌」を歌っている映像が流れましたが、いつ聴いても、見ても美しいです。

佐藤しのぶさんのコンサートに行ったことがあります。

なんと、最前列中央。
つまり、佐藤しのぶさんの真ん前!
見上げるとそこには、しのぶ様が!!!

(そんなすごい席になってしまったのには、ちょっとわけがありまして…)

そのコンサートの時も「わが母の教えたまいし歌」を歌われました。
すると、

涙が…
ひとすじ…
本当にひとすじ…
流れるのが見えたのです。


真ん前で見たので間違いありません!


美しい涙でした。

そして、かぐわしい香りが…
しのぶ様が現れるたびに、よい香りが辺りを包みます。


真ん前で確かめたので間違いありません!


コンサートがとても美しく、この世のものではない美しい世界に連れて行ってもらえたかのように思えました。

コンサートのだいご味はこんなところにあるのでしょう。

現在はどんな音楽もパソコンや携帯を使って、家で聴くことができるけれど、
音の響き方、楽しさ、面白さ、感動!は、コンサートでしか味わえません。



佐藤しのぶさんは、母の日コンサートを毎年行っているようですが、
それを思いついたのが、お嬢さんを出産したときとか。

それも、18年前。

ということは、お嬢さんはすでに18歳になられた!?

まだ、小さいお子さんだと思っていたのが、年月の経つのは早いものです。

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今まで、屋外で行われるコンサートは音が散ってしまってやりにくいだろうな、と思っていました。

だから、ライブなどはマイクが必須なんだろうと。

生の音を生かすクラシックでは屋外ホールはあんまり向いていないんじゃないか、やりにくいんじゃないか、
など、良い印象を持っていませんでした。

ゴールデンウィークに訪れた場所にそれはありました。
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自由に散策できるので、近寄る事ができます。

するとびっくり!!!

「あ」

と、声を出すとホールに共鳴します。
近付いてもっと声を出すと、もっと響きます。

人がいないのをいいことに、面白がっていろんな声を出してみました。

ひとつ失敗したのは、ホールから客席に向かって声を出さなかった事。
客席からホールに向かって声を出せば、反響板のようになっているので、ある程度は共鳴する事は予想できます。

向きをかえて、声を出してみるんだった…

この場所、丘全体が公園になっていて、歩いて行くとこんなものもあります。
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スチールドラム!

バチも何本かあって、自由に試す事ができます。

しかし、スチールドラムのようで、そうではなかった。

なぜなら、音程が変わらなかったから…

スチールドラムのように丸く打ち出してはあったのですが、音程はどこをたたいてもほぼ同じ。
楽器というより、芸術作品としての価値があるようでした。

さて、この場所。

信州国際音楽村です。

コピーして、検索してみて下さい。
有名人が多く演奏会をしているようですし、研修施設もあります。
この日は、弦楽器を持った人々がタクシーでやってくるのを見かけました。


屋内ホールの入口です。
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緑に囲まれてホールに入るなんて贅沢です。

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桜も見る事ができました。


さて、緑に囲まれて感性が磨かれたでしょうか。

(もちろん、磨かれたはずですよ!

 おんがく屋♪岩下

Author: おんがく屋♪岩下
趣味は着物を着ること。
知らない人に道を聞かれたり、
何気なく話しかけられることがよくある。
家族で「ボクサー犬」「管理釣り場」を楽しんでいる。

岩下音楽教室♪
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